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インプラント治療を行う際は専門の歯科医院で行いましょう。専門医や治療設備、技術が整っていた方が安心して手術を受けられます。このサイトの歯科や歯医者、口元などに関する記事を読み、正しい知識を持ちましょう。ぜひとも参考になるはずです。

見た目を気にするならインビザラインの矯正がオススメ

歯並びは人の印象を左右する笑顔とは切り離せません。
また口元は表情を作るうえで重要な役割を果たしています。
歯並びにコンプレックスを持っている多くの人は歯列矯正ということを考えているといいますが、何といっても装着する装置が目立つということに抵抗を感じるのではないでしょうか。

不正咬合は見た目は勿論のことですが、ブラッシングがしにくく虫歯や歯周病をおこしやすい、きちんと咀嚼できていない場合消化器に負担をかけるなどというリスクも出てきます。
厚生労働省と日本歯科医師会が提唱している8020運動という言葉は周知のとおりですが、実際に80歳になった人を見てみると20本以上の歯が残っている人に不正咬合の人はほとんどいません。
このことは正常な歯並びや噛み合わせの人は歯を長く保ちやすいことを証明しています。

歯科医療においても審美面に加えて歯を残すこと、歯の健康の維持、促進をする治療を重要視するようになってきました。
歯並びをよくし、歯の健康を保つことで食生活が豊かになり、全身の健康を守ることになります。

歯列矯正にも様々な方法があり、装置にも多くの種類があります。
矯正歯科では本人の希望と自身の歯の状態、治療費などを総合してどの方法を用いるか決定します。

インビザラインはマウスピース矯正の一つで、1997年アメリカのアライン社で開発された最新の矯正装置です。
日本では2006年より行われています。

まず矯正歯科を受診し、口腔の状態のチェックとレントゲンなどの検査によって治療可能か否かを判断します。
歯周病が進行している場合などはそちらの治療が優先されます。
口腔の状態を清潔に整えた上で実施することになります。
まずコンピューターでシュミレーションを行い、個人差がありますが、最初に20から60個のマウスピースを作成します。
一つのマウスピースで動かす歯の範囲は0.15ミリから0.3ミリ程度とし、2週間毎にこのマウスピースを交換しながら歯を動かしていきます。
歯を動かす範囲にもよりますが、大体2、3年で終了します。

このマウスピースは0.5ミリという薄い透明な素材でできており、審美性にも優れています。
インビザラインとよく似た最新の矯正法にクリアアライナーがあります。
これは韓国の医師の発明した方法で、素材がインビザラインより薄いものでできており、より審美性にすぐれていること、作成する時間が短くてすむこと等のメリットがあります。
より目立たない装置として注目を集めています。
難点はその都度型どりをしてマウスピースを作成しなくてはならないということです。

一日の装着時間は最低でも20時間の装着が必要で、一般的には22時間の装着を示されています。
食事時と色のついた飲料を飲む時にはこのマウスピースは外さなくてはなりません。
はずせることで洗うこともでき、衛生的といえるでしょう。
歯列矯正は保険適用外の自由診療となるため高額な医療費が必要な場合が多いのですが、デンタルローンなどもあり、積極的に治療を考えることもできるでしょう。